大学を卒業して企業に入ってみると、
「仕事」に対する考え方を勉強できる。
どんな学生でもアルバイトの経験しかない状況からのスタート。
この視点を見つけることができるかが一つのポイントだろう。
「仕事」とは、「作業ではない」ということ。
企業が収益を得るために必要な業務を効率的に組み立て、
品質を向上させ、いかに将来へ結び付けられるか。
どんなに優秀な人が「作業」をしても、作業量は1人分~3人分程度。
でも、みんなが「作業」をするために「組み立てる(=仕事をする)」と、
そのパワーは何倍にもなる。
管理職は作業をしてはいけない。
楽して良いということではなく、現場が効率的に作業できる環境を作る。
これは一度でも経験したらわかると思うが、
おそらく現場の作業者たちより何倍も深く理解し、深く考える。
管理職の給与体系はこの考え方の上にたっている。
自分をそういった視点で見つめてみることは大事ではないか。
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